2018年J2第28節 モンテディオ山形-東京ヴェルディ
2戦連続観戦にして2年連続の山形アウェイ観戦。
山形は集客試合のようでユニフォーム配布もやっていて13000人以上の来場者。
スタジアムでは炎のカリーパンと、牛カルビ串を。
ということで良い雰囲気も味わって開始までは良かったんけど試合は・・・勝ってくれれば良かったんだけど。
前半から攻めてるけど粘り強く最終ラインで跳ね返される前半。そして良くない位置で与えたFKから合わせられて先制を許す。
そして後半は早々にCKから失点。ニアで処理しきれず後ろにそらしてしまいファーで詰められる失点。これ何度か見た光景だし狙われてるんだろうか。
そのあと泉澤の投入で1点返すもその後入れられず敗戦。
更にラストプレーは敵陣で相手に当たってボール出たのにCKと思ったらゴールキック判定で審判へのヘイトが溜まる結末に。
ただ、失点はヴェルディのミスだし、後半途中からの林を入れての4トップパワープレーも有効だったとは言い難い。相手を上回れなかったからこその敗戦だと感じる。
次は上位の大分戦。ここは絶対に踏ん張らないと。