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shv日記

気が向いた時に綴るブログ

【ネタバレ有感想】Mr.Children REFLECTION

7日から1カ月限定公開でスタートしたMr.Childrenの映画を見てきました。

 


映画『Mr.Children REFLECTION』公式サイト

 

去年行われたファンクラブ限定ライブの模様を映画館で公開するという企画です。

 

ミスチルの映画は2010年のSplit the defference以来3回目になりますね。

 

内容は、札幌で行われたライブを最初から最後まで(一部カットもあったようですが)収録したもので、未発表の新曲を多数披露しました。

それでは以下ネタバレアリの感想です。

 

 

 

 

 

 

 

 

1.everything(it's you)

この大ヒット曲からスタート。4人による演奏。間奏は田原さんと桜井さんのギターソロがそれぞれ炸裂しています。

 

2.旅人

待ってました!後に発表されるファンクラブで募った聴きたい曲ランキングでも3位に入る曲。マシンガンをぶっ放せのカップリングに収録された、4人のバンドサウンド全開の疾走感あふれる曲。

コーラスは中川さんとjenもやっていました。

 

3.名もなき詩

ここでサポートメンバーのsunnyさんが登場。参加するのはI love Uツアー以来?

そして桜井さんは最後の曲と言いながら披露しました。単純にカッコ良い曲ですよね。

最後というのはこれまでのミスチルは最後という意味でした。

 

4.Melody

先ごろ発売したシングルの収録曲にもなりました。CMにも起用されていますね。クリスマスみたいに華やぐような曲を作っているという現状報告の曲だそうです。ポップなメロディが冴えわたる名曲です。

 

5.FIGHT CLUB

ここから初めて聴く曲のオンパレード。ブラッドピットの映画に憧れる男の物語だそうです。この曲はギター全開のバンドサウンドで印象に残りました。あまりミスチルになかった曲調でもありましたし。

 

6.斜陽

FNS歌謡祭でも披露されました、物憂げなサウンドとメロディ、軽快なドラミングが印象的な曲です。初聴の時からだんだん気に入ってきた曲ですね。いわゆるするめ曲というやつでしょうか、曲名は太宰治の小説から。

 

7.蜘蛛の糸

こちらは芥川龍之介の小説から。と言っても内容はラブソングのバラードでした。

 

8.I can make it

創作の苦悩を描いた曲?といった印象です。こちらもスローテンポな曲でした。

 

9.放たれる

これはライブ時点でも配信されていた曲。この曲はコバタケアレンジによるストリングス全開バラード。メロディが最初からきれいな良曲だという印象です。

 

10.花

桜井さんのソロによる弾き語り。今はこの曲の気分ということで1番のみ披露されました。アコギのミスチル曲と言えばまずこれが浮かびますね。

 

11.進化論

キリンの首の話の後に披露された曲。淡々としながらも力強いスローテンポな曲でした。

 

12.足音

最新シングルですね。ストリングスバラードでありますが、ピアノが弱めでギターが強めのアレンジというところにコバタケ離れを強く感じます。

 

13.幻聴

予告編にも一部使われているのはこの曲です。最初から最後までポップな曲で、この曲が最も印象に残りましたよ。ここまでのポップな曲はそうそうないですよ。一発で気に入りました。

 

14.口笛

アンコール明けのメンバー再登場。ここで、ファンクラブで募集した聴きたい曲ランキングを桜井さんが発表。結果は以下の通りでした。

 

5位終わりなき旅

4位Simple

3位旅人

2位I'll BE(シングル盤とアルバム版合算)

 

 

そして1位がこの口笛でした。改めて名曲だなと感じました。しかし、今までよりもギターが強めな印象を受けました。

 

15.未完

ここでsunnyさんは退場。4人で披露するといって披露されました。蜜柑じゃなくて未完。まだまだミスチルは完成されてないバンドだなと言うことでこのタイトルだそうです。まさに今のミスチルのテーマソングのような感じですね。

これが4人のバンドサウンド全開で、若手のバンドならありそうだけどミスチルにはなかった曲調。かっこいい曲でした。

 

16.独り言

エンディングとともに最後の曲。光の射す方へのカップリング曲というなかなかマニアックな選曲ですね。4人が横一列になって披露されました。ちなみにjenさんがハーモニカとタンバリン担当でした。最後は楽器メンバー3人のコーラス部分での客とのコール&レスポンスとなり終了。

 

 

 

この映画を見て、6月発売のアルバムが楽しみになってきました。

 

特に気に入ったのは幻聴、未完です。FIGHT CLUBも強く印象に残りました。

 

披露された曲以外で収録されるのはREMとBMWのCMに使われているFantasyでしょうか。(ちなみにBMWのCMは映画開始前に流れていました。)

 

アレンジ面ではバンドサウンドが前面に出ていたり、ピアノが弱めだったりとコバタケ離れが鮮明になっていました。今までならピアノとストリングスで埋めていた部分をほぼバンドサウンドで埋めていましたから。

コバタケアレンジも少しマンネリな印象だったので、そろそろ別の味付けの曲を聴きたい、4人だけでの演奏も聞きたいと思っていたので、未完を4人で披露した時はなんだか感慨深かったです。

 

これはミスチルに興味ある方は足を運んで損は絶対しません。ミスチルのライブ映像を迫力ある大音響の映画館で見ることが出来ます。